閉まりがゆるくなって来たフロントドアの修理を、
随分前に部品を取ってもらってあったのですが、やっと取り掛かることができました。
ロッキングバーがへたってきて、閉まりがゆるくストーブの温度が上がると「キュッ」と言う音とともに少し戻されるようになってきました。
↑こんな感じで磨耗してます。
溶接部分を切ってバラバラに
即席の溶接治具を作って、磨耗した部分を180度回して溶接
左が新品、右が修理品
今回はせっかく新品があるので新品を組んでおきます。
修理品はスペアーに
相手のドアキャッチャー結構磨耗しているので交換
ついでにロッキングバーも銅グリスを、
ドアを開け閉めする時油切れで「キュッ」と言う音が気になってました。
この音が夜中とか結構響くんですよね。
ドアを閉める感じが新品当時の感覚に戻りました、
メデタシメデタシ。